偏った食生活も体臭の原因に!

偏った食生活を送っている方は、体臭がきつくなる傾向にあります。食事を外食に頼っている方は、どうしても塩分や糖分を取りすぎてしまいます。

外食は、味覚に訴えかけるためにも、よりおいしさを感じやすい塩分や糖分を多く利用しているのです。忙しい方は、外食に頼る生活を送りがちですが、塩分や糖分を取りすぎると体内に毒素や老廃物が溜まってしまい、体臭が酷くなってしまいます。

また、肉類が多く含まれている食事を摂取していると、脂質の取りすぎが原因で太りやすくなってきます。体に余計な脂肪がついてしまうと、痩せている時よりも体臭が強くなってくるでしょう。

状況によって、レストランやファミレスで食事を摂ると便利になってきますが、過度に利用しすぎると臭いに反映してくるため、時間があるときは自炊を心がけるとよいです。野菜や魚中心で食べれば、毒素や老廃物が溜まってしまうこともなくなってきます。また太りすぎによる臭いも防止できるようになります。

代謝が低下してきたら要注意!

運動不足が続くと代謝が悪くなってしまいます。これは体臭にも影響を与えます。

日頃運動をしている人はよく汗をかいているため、定期的に老廃物を外に出しているのです。さらに汗腺が鍛えられていて、サラサラとした酸性の汗が出てきます。酸性の汗は雑菌の繁殖がしにくいので、臭いがしにくいのです。

一方、運動不足の人は代謝が悪く、老廃物が溜まりやすい状態です。そうすると臭いの元になる毒素などが体内に溜まり体臭がキツくなります。

また、筋肉が衰えて血流が悪くなり、酸素が汗腺に行き届かなくなってしまいます。その結果、糖ではなく脂肪酸がエネルギーとして使われることになり、乳酸が発生するのです。

アンモニアが汗に混じることにもなるので、汗の臭いがキツくなります。さらにアルカリ性の強い汗になるので、皮膚や着衣に雑菌が繁殖しやすくなります。その結果、さらに不快な臭いになります。

運動不足と体臭にはこのような関係があります。臭いを防ぐためにはウォーキングなど軽い運動でいいので、毎日運動を続けることが重要です。