頭皮の匂いを防ぐ対策グッズまとめ

ふと、電車のつり革をつかんで立っていると、座っている人の頭のニオイが気になった事はありませんか?独特の油臭いようなニオイはちょっと不快感があります。

そんな時に、自分の頭も臭かったらいやだな?と心配にもなりますよね。頭皮のベトつきやニオイが気になったら、頭皮のニオイ対策グッズに頼るのがオススメです。

ここでは、頭皮をさわやかスッキリさせるシャンプーやサプリメントについて紹介したいと思います。

頭皮のニオイ対策シャンプー

まず、頭皮の清潔といえばシャンプーですよね。実は、ちゃんと毎日丁寧に洗っていても、頭皮のニオイがしてしまう事があるんです。

たとえば、洗浄力が高すぎて頭皮が乾燥すると、落ちすぎた皮脂を補おうと頭皮が油を積極的に出すようになってしまいます。そうするとその油が酸化して、頭皮にニオイの原因になるんですね。

この皮脂が酸化したニオイをノネナール臭といい、いわゆる加齢臭の一種とされます。まだ若いのに、頭皮ケアを間違っただけで加齢臭がしてしまうなんて辛いですよね。

なので、このニオイを抑えるには洗浄力がやさしいアミノ酸系やベタイン系シャンプーを選ぶ事が重要になります。皮脂が落ちすぎず、かえってニオイを抑える事に繋がるんですね。

逆にラウレス硫酸やラウリル硫酸配合のシャンプーは洗浄力が強すぎる可能性があるので、頭皮のニオイケアにはオススメできません。

また、海藻やハーブの保湿成分配合のシャンプーだとより頭皮のコンディションが整ってニオイが出にくくなるので良いですね。

あと、洗い方に問題がある場合もあります。特に髪に良いと思われているノンシリコンシャンプーは、髪の櫛通りを良くするためにオイルを配合しています。そのせいで、きちんと流さないと頭皮が臭くなりがちなんですね。

洗う前のブラッシングや、洗ったあとしっかり乾かす事もニオイ対策に有効なので、シャンプーとお手入れの両方を見直してみましょう。

サプリメントで頭皮のニオイ対策する方法も

また、頭皮のベトつきやニオイの原因になる皮脂は、ホルモンバランスやビタミンの不足で過剰になる事があります。

よく加齢臭が中高年になると現れるのが、まさにホルモンバランスが原因になっている例ですね。年齢のせいでホルモンのバランスが崩れて、皮脂のコントロールがうまくいっていない状態です。

そしてビタミンBが不足する事でも皮脂のコントロールがうまくいかなくなるので、栄養のバランスにも気を配ってみましょう。

オススメなのが、女性ホルモンのバランスを整えるイソフラボンやプエラリアミリフィカ、高麗人参などのサプリメント、ビタミンB群配合のビタミン剤や美肌サプリなどです。

これで皮脂のコントロールができるようになると、頭皮のニオイが減っていきますよ。髪のベトつきやニオイが気になったら、シャンプーと栄養を見直してみましょう。

口臭を防ぐサプリってあるの?その仕組みを解説

口臭を防ぐサプリってあるの?その仕組みを解説

電車や職場、家族、恋人同士ても、顔を近づけたらむわっ…とした口のニオイがして辛い事ってありますよね。そして、そういう時に「自分は大丈夫かな…?」と心配になるのも嫌なものです。

そこで最近人気なのが、口臭を抑えてくれるサプリメントなんですね。その作用は大きく分けて3つで、良い香りのあるものを飲み込んだり、口臭の原因になっている口腔内の炎症を抑えたり、腸内環境を整えて奥のニオイを抑える作用などがあるんです。

ここでは、その口臭サプリの成分や作用メカニズムについて紹介したいと思います。

ローズなどの香りで口臭を抑えるサプリ

口臭や体臭対策で最も有名なのが、全身の香りを変えるカプセルですよね。今ではガムやタブレットなどでニオイ対策してくれるタイプもあります。

ミントやバラのエキスを飲んで体の中から香らせる、まさに飲むフレグランスなんですね。

特に上質なローズエキスはポリフェノールを含んでおり、その抗酸化成分でエイジングケアや美白の作用を持っています。女性がこのタイプを選ぶなら、ローズの香りがオススメですね。

タバコなどの口臭が気になるなら、ミントのほうが香りの相性が良いでしょう。好みの香りを選んで下さいね。

口腔環境を整えて口臭を減らすタブレット

また、口の中を衛生的に保って口臭を防ぐサプリメントもあります。サプリというよりは、歯磨きタブレットですね。ラムネのように噛んで口臭の原因になる歯茎の炎症などを抑えたり、口の中の水分を増やして口臭を抑えます。

具体的成分としてはポリグルタミン酸で口の中の潤いを増やしたり、なた豆で口臭の原因になっている炎症を抑えるんですね。

歯茎などが炎症を起こしていると腐敗したような口臭がしますし、口が渇いても口の中の悪い菌が増えてニオイが出てしまいます。口の中を健康に潤った状態にすれば、口臭はだいぶ抑える事ができるんですね。

体の奥からする口臭に対策するサプリも

口臭と言っても、口の中で発生しているだけとは限りません。実は、胃腸の状態が悪いとお腹の奥から腐敗したようなニオイがしてきてしまうんですね。

そんな時は乳酸菌など、腸内環境や内臓の調子を整える成分配合のサプリメントが有効です。体の腐敗したものや老廃物が排出され、ニオイが減っていくんですね。

自分がどのタイプの口臭なのか、よく健康状態をチェックした上で口臭対策サプリを選びましょう。

入浴時におすすめのデオドラントグッズ

体臭対策の基本と言えばお風呂ですよね。

清潔を保つ事の他にも、お風呂には体臭を抑えるチャンスがいっぱいあるんです。

デオドラントグッズを使った入浴方法でニオイをスッキリさせましょう。

デオドラント効果のある入浴剤で体臭を撃退しよう!

体臭の原因は、汗に含まれるニオイ原因物質に悪玉菌が増えてしまう事です。

そこで注目なのが、その原因に作用する入浴剤のデオドラント効果なんですね。

多くの入浴剤に含まれている重曹が体臭を食い止める

バブなど市販されている入浴剤に概ね含まれているのが重曹です。

元来重曹は炭酸ガスを発生させて、血行促進を狙うために入浴剤に入れられています。

実はその重曹には、脂質や蛋白質など体臭の原因になる物質を洗浄する効果もあって体臭対策にはピッタリなんです。

ミョウバン風呂はワキガにも効果的

ミョウバンは汗を抑える効果があり、ニオイの原因物質を出すアポクリン汗腺の働きを抑制します。

昔からワキガの治療にはミョウバンと言われるほど、体臭対策に実績のある成分なんですね。

市販されている入浴剤では、きき湯のミョウバン炭酸泉などがあります。

お酢の殺菌効果で体臭予防

お風呂にお酢を入れると、悪玉菌がほどよく殺菌されて体臭が抑えられます。

お湯100リットルにコップ半分ほどが適量ですね。

重曹・ミョウバン・お酢、3種類のお風呂に日替わりで浸かると、それぞれ別の体臭の原因に作用してニオイが抑えられるのでオススメですよ。

消臭石鹸で体臭対策しよう

お風呂で使うものといえば石鹸ですよね。

消臭効果がある石鹸で体を清潔にするのも体臭対策に効果的です。

柿渋や緑茶などポリフェノール入りの石鹸で消臭する

柿渋や緑茶などには、タンニン・カテキンなどのポリフェノール類が配合されています。

ポリフェノールなど抗酸化作用のある成分は、皮脂の酸化を抑えて脂くさいニオイが起きるのを食い止めてくれます。

薬用の消臭・殺菌石鹸を使うのはほどほどに・・・

薬用の体臭対策石鹸は、イソプロピルフェノールなどの殺菌成分配合で悪玉菌をやっつける作用があります。

ニオイの発生は抑えられますが、肌には悪玉菌以外にも肌に良い作用を持つ菌も住んでいます。

あまり使いすぎて良い菌を殺さないように、数日に一度のスペシャルケアとして使うのがいいですね。

お風呂にゆっくり浸かると体臭対策になる?

お風呂はまず入浴剤を入れてゆっくり浸かる事、体をきれいに洗う事が大切です。

汗を流すとニオイ原因物質が排出されていき体臭の予防にもなるので、湯船に毎日じっくり浸かって汗を流しましょう。

ぜひ好みの入浴剤や石鹸を見つけて、楽しいバスタイムを満喫しながら体臭対策していきたいですね。

偏った食生活も体臭の原因に!

偏った食生活を送っている方は、体臭がきつくなる傾向にあります。食事を外食に頼っている方は、どうしても塩分や糖分を取りすぎてしまいます。

外食は、味覚に訴えかけるためにも、よりおいしさを感じやすい塩分や糖分を多く利用しているのです。忙しい方は、外食に頼る生活を送りがちですが、塩分や糖分を取りすぎると体内に毒素や老廃物が溜まってしまい、体臭が酷くなってしまいます。

また、肉類が多く含まれている食事を摂取していると、脂質の取りすぎが原因で太りやすくなってきます。体に余計な脂肪がついてしまうと、痩せている時よりも体臭が強くなってくるでしょう。

状況によって、レストランやファミレスで食事を摂ると便利になってきますが、過度に利用しすぎると臭いに反映してくるため、時間があるときは自炊を心がけるとよいです。野菜や魚中心で食べれば、毒素や老廃物が溜まってしまうこともなくなってきます。また太りすぎによる臭いも防止できるようになります。

代謝が低下してきたら要注意!

運動不足が続くと代謝が悪くなってしまいます。これは体臭にも影響を与えます。

日頃運動をしている人はよく汗をかいているため、定期的に老廃物を外に出しているのです。さらに汗腺が鍛えられていて、サラサラとした酸性の汗が出てきます。酸性の汗は雑菌の繁殖がしにくいので、臭いがしにくいのです。

一方、運動不足の人は代謝が悪く、老廃物が溜まりやすい状態です。そうすると臭いの元になる毒素などが体内に溜まり体臭がキツくなります。

また、筋肉が衰えて血流が悪くなり、酸素が汗腺に行き届かなくなってしまいます。その結果、糖ではなく脂肪酸がエネルギーとして使われることになり、乳酸が発生するのです。

アンモニアが汗に混じることにもなるので、汗の臭いがキツくなります。さらにアルカリ性の強い汗になるので、皮膚や着衣に雑菌が繁殖しやすくなります。その結果、さらに不快な臭いになります。

運動不足と体臭にはこのような関係があります。臭いを防ぐためにはウォーキングなど軽い運動でいいので、毎日運動を続けることが重要です。

女性の体臭の主な原因

不快な体臭が発生する原因は健康状態の悪化や衛生管理の不備など様々ですが、女性の場合は体調の変化に伴う新陳代謝の低下が大元の原因にあります。

女性は生理によって体調の変化が生じ、それに伴い体内に老廃物が蓄積されることがあります。

老廃物の成分が汗や垢に混入することで不快な体臭が発生しやすくなります。また、女性は化粧品や香水などを使用する機会が多いことから、汗や垢の臭いと混ざり合って強い悪臭に変質してしまうケースもあります。

不快な臭いを軽減させるためには毎日の生活の中で老廃物を蓄積させないように体調管理に気を配り、常に清潔な状態に保つことが大切です。

また、化粧品や香水の使用は最小限に留め、分泌された汗はこまめに拭き取って清潔な状態にすることが悪臭の発生を予防するための重要な心得になります。体調が良好な状態が続くことで不快な体臭が生じにくくなるので、自分自身の健康状態を把握して適切に対処できるように心がけます。

疲れやストレスが体臭の元となる理由

過度なストレスや疲れは、自律神経の乱れを引き起こします。自律神経が乱れると例えば眠くなる時間なのに全然眠気が無く目がさえてしまったり、暑くもないのに汗がにじみ出てくるなど体に様々な不調をもたらします。

すると、本来汗の中に出ることのないミネラルや疲労物質である乳酸が混じってしまいます。このような汗は乾くのに時間がかかって肌がベタベタしますし、乳酸が酸っぱいようなにおいを放つので不快な体臭となってしまうのです。

また、疲れやストレスは体の外側だけでなく内側からも不快なにおいを放つ原因となります。口内の唾液が減って乾くのですが、そうすると菌が増えて口臭が発生します。

胃も消化不良を引き起こして、吐息が臭くなったりします。これらを防いでいくために、ストレスをしっかりと癒して自律神経の乱れを正常にする必要があります。

忙しい毎日でも、特に睡眠時間は七時間ほどとりたいです。汗をそのままにするとにおいが強くなるので、適度に汗を拭いてケアをすると体臭を少し抑えることができます。